山武市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-12-13
現在は、建物所有者等と交渉中ですという回答がありました。 次に、がん検診の割引クーポン券は、受診率増加に有効であると考えるが、今後の対応について伺いますという質疑に対して、過去にクーポン券を発行していた検診では、受診率が上がりました。現在は、がん検診の申し込みを簡易に行えるよう、はがきにて案内通知をしております。
現在は、建物所有者等と交渉中ですという回答がありました。 次に、がん検診の割引クーポン券は、受診率増加に有効であると考えるが、今後の対応について伺いますという質疑に対して、過去にクーポン券を発行していた検診では、受診率が上がりました。現在は、がん検診の申し込みを簡易に行えるよう、はがきにて案内通知をしております。
ご質問にありました昭和56年以前の建物の解体が進むと予想されることにつきましては、建物所有者等によるところが大きいところでございますので、一般的には経年により老朽化した建物の解体というものが進むと予想しているということでございます。
将来的な方法だが、西武側の建物所有者等と今の建物が壊されたとしたら、同等なものを今2階の通路と同等なものをつくってくださいよというような協定を結んでいる。 ◆うめない幹雄 委員 じゃ、どのような開発かは別にしても、回遊性を優先していただくという協定がもうできてるということでよろしいのか。 ◎都市整備課長 そのとおりである。
ただ、いずれにいたしましても空き家の利活用はその前提条件として建物所有者等に取り組む意欲がなければ成り立たないものであると考えております。議員御提案の空き家をシェアハウスに転用することは、住生活の安定を目的とした住宅セーフティーネットの枠組みの中でも活用でき、一定の要件のもと国の助成もあることから、空き家対策の推進につながるものと考えております。
課題につきましては、土地、建物所有者等に犯罪を防ぐための環境整備を図っていただくことが重要であると考えております。青色パトロールや自主防犯活動における市民の見回りが防犯につながっておりますので、今後も四街道警察署と連携を図りながら、官民一体となった安全で安心なまちづくりを目指してまいります。 次に、第8項目、マイナンバー制度における申請状況についてお答えいたします。
また、結果については、建物所有者等 へ事故の予防に対する適正な管理を促すことや、市民からの空き家に関する苦情相談の参考資 料として活用しております。 次に、空家等対策検討部会において、空き家対策についてどのような検討がなされたのかと の御質問でございますが、空家等対策検討部会では、県と県内の全市町村で空き家対策の情報 提供や意見交換等を行いました。
このため、ごみ収集時に違反ごみが発見された場合違反理由とともに連絡先を明記したステッカーを張り、排出者に対し適正な排出を促す目的で収集しないこととしておりますが、これによっても改善されない場合については共同住宅を管理している管理会社、あるいは建物所有者等に働きかけ、入居者のごみ分別の徹底やごみ出し指導、集積所の衛生的かつ適切な管理について御対応いただいているところです。
本来、建物所有者等が行わなければならない建物の除却について、その一部を補助しようとする制度につきましては、建物を除却することが地域の安全・安心の確保あるいは住環境の向上という公共的な意義を持っているかを明確にすることが必要になると考えるところでございます。これらのことを踏まえながら、補助制度の制定につきましては十分調査・検討を進めてまいりたいと存じております。
673 ◯建築相談室長 中高層条例で求めます近隣説明等報告書というものの趣旨は、条例の中で、建物境界から建物の高さの2倍等の範囲内の住民また建物所有者等に、その計画に対して説明を求めております。
これまで木更津市公式ホームページや広報きさらづで、高層の建物所有者に対し、津波避難ビルとして協力をお願いしてまいりましたが、津波避難ビルとしての条件を満たした建物を抽出しましたので、今後は建物所有者等に対し、個別に依頼をしてまいりたいと考えております。
次に、民間集客施設については、平成22年度に国土交通省の依頼に基づき、天井面積が500平方メートル以上の吊り天井を持つ10施設について調査したところ、7施設が新規基準に適合していないため、建物所有者等に対して建築基準法第12条第1項で義務づけている定期報告や建築物防災週間の機会をとらえて改善を指導しております。
この内容は、東金市地域防災計画による地震想定をもとに、本市直下の震源の深さ20キロメートル、マグニチュード7.2の地震を想定し、市内の地震の大きさや危険度の情報提供を行い、建物所有者等の防災意識の向上を図り、建物の耐震化を促進しようとしたものでございます。
○建設環境課長(米本清司君) このハザードマップは、御宿町の耐震促進計画を本年度作 成しておりますけれども、それに基づきまして建築物及び建物所有者等の防災意識の高揚を図 るために作成するものでございます。
空き家の関係は、 現在、調査をしている途中でございまして、その結果を踏まえまして、現地調査、土地所有者、 131 建物所有者等の調査を考えております。 なお、現地調査、建物所有者等の調査を踏まえまして、建物の管理そのものはあくまでも建 物所有者でありますけども、倒壊等の危険のある場合については、所有者に対して指導等を今 後、実施していきたいと考えております。
ここに記載のとおり、地区周辺町内会等の自治会、あるいは地区内土地・建物所有者等、関係者への説明会、アンケートなどにより、将来の蘇我駅周辺地区のあり方や意向調査を実施したほか、ワークショップに大学の学生や企業、あるいは関係企業の職員等に御参加をいただきまして、まちづくりについて検討をいたしております。
今後は、千葉県が直接建物所有者等へアスベスト使用の有無等につきまして調査報告を所有者の方へ求めていくことになると思われますが、調査完了時点においては結果として台帳等が整備されていくものと、このように考えてございます。 ◆22番(藤代政夫君) はい、議長。 ○議長(三橋一郎君) 22番、藤代政夫君。
次に(8)の建物所有者等の責務についてですが,落書きは被害が大きくなる前に消去することなどが非常に重要であることから,建物及び塀などの所有者等に対し,落書き防止のために必要な措置を講ずる旨の努力義務を規定したものでございます。
質問事項4.消防についての防火管理責任者取得のための本年度講習会のあり方はについてでございますが、松井議員御指摘のように、防火管理者につきましては、新宿・歌舞伎町雑居ビル火災を契機としまして関係法令の改正が行われ、建物所有者等の責任が重くなると同時に、防火管理者の責務も大変に重要なものとなっております。
議案第7号、10号に関連してのご質問でございますが、まず、利害関係人とはというお尋ねでございますが、基本的には地域の住民、あるいは土地所有者、建物所有者等を指してございます。 それから、なぜこの工事をやらなければならないかということ等を含めたお話だろうと思いますが、まず7号、それから10号、それぞれの状況等をお話しさせていただきます。
議案第7号、10号に関連してのご質問でございますが、まず、利害関係人とはというお尋ねでございますが、基本的には地域の住民、あるいは土地所有者、建物所有者等を指してございます。 それから、なぜこの工事をやらなければならないかということ等を含めたお話だろうと思いますが、まず7号、それから10号、それぞれの状況等をお話しさせていただきます。